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食物アレルギー(その1) [アトピー(食物アレルギー)]

上の子は、食物アレルギーがある。3歳になった今では卵だけになったが、離乳食はじめたころはお米もだめで苦労しました。
乳児湿疹からはじまり、頭の湿漏性湿疹がひどかった。
このあたりでは普通の子でもありえるが、2か月すぎから首や耳から赤くなり黄色いシルがでて、あっという間に全身シルだらけになりました。
シルだらけっていう表現ではわかりにくいかもしれないけれど、皮がめくれていつも黄色い液体がでているかんじ。
うちは、不思議なことに私はでないけれども、私以外の兄弟がアトピーでありいわゆるアレルギー体質。
だから、ステロイドの存在も知っていました。
そして、兄弟は、ステロイドは一度ぬるとやめたときにまたドカンとでるから塗らないといつもいっていました。
最初に診察してもらった近所の小児科の医師に皮膚科にいってくださいといわれ、皮膚科にいきました。
皮膚科ではステロイドをだされました。キンダベートというやつです。それと、頭用のステロイドも。
アトピーやステロイドに関する本を十数冊よみ、ネットでも調べました。
たいていは、ステロイドは使わない方がいいという情報が多く、また、本でも、ステロイドを塗る治療法は間違っていて著者の紹介する治療法がいいというものが多かった。
娘の皮膚はドロドロだし、ステロイドはよくないという情報は氾濫しているし、私は医者の前でステロイドを塗っても大丈夫なのか?いつまでぬり続けなければならないかを泣きながら聞きました。
答えは、湿疹がなくなるまでかなり長期に塗ることになる。ステロイドを今ぬらなければいつぬるんだ?手で顔をかかないように手をしばってくださいとまでいわれました。
結局、長袖のシーズンだっただめ、洋服のそでをおしゃぶりをとめる紐でとめ、ステロイドもぬりました。
しかし、なかなか赤みがとれるまでにはいきませんでした。
治療法になっとくがいかない私はアレルギー科を併設している小児科を探していってみました。
そこでは、まず、食事を考え直してくださいとのことでした。
私自身が食べた物を記録して子供の湿疹の反応を見る方法です。
もちろん、ステロイドもだされました。
その先生は、キンダベートよりも強いリンデロンVGと亜鉛化軟膏をだされました。
弱いステロイドをずーっとぬり続けているよりは、一回ちゃんとなおしてあげて、薬をやめて食べ物での反応をみて、湿疹がでたらまたステロイドをぬってという治療の方法でした。
この医師も治るまでは時間がかかるとおっしゃっていました。
そのころ、私は母のすすめで、昔兄弟がお世話になった下関市立中央病院の永田先生が書いた「油をたてばアトピーはここまで治る、永田良隆、三笠書房」(※ここでアマゾンのHPから本の写真がのせられたらいいのですが、やり方がよくわからないので、ご容赦。)を読んでいましたので、この先生を信じて治していこうと心に決めたのです。
それからの食事は、イモ、野菜、白身魚中心で、ご飯(アレルギー米)はほんの少し、食パン、うどん少し、調味料は塩やお酢、ひえやあわのしょうゆやみそ。
子供の悪い状態をみているので、こんな究極のダイエット?!のような食事も苦にならず、できました。私はあっという間に痩せて、またお肌の調子もよくなり、意外にもいい効果もありました。
食物アレルギー(その2)へ続く
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